経験に自信
平成12年創業の南朋建設が多くの施工実績を持てた理由は
どんな工事にも対応できるリソース力と仕事品質だと考えています。
そして、それを実現するためには、社員やパートナーを守りぬく強い決意と
社会の役に立つという強い気持ちを持ってやってきました。
リソース力
コンクリート工事は打設する日にどれだけのリソースを揃えられるかが問われます。
そのために、規模の小さな会社は大きな工事の経験を積みにくく、社歴や会社規模がモノを言います。
が、弊社は代表が長年業界で培ったパートナーが創業当初から多数あったことで、規模や社歴に関係なく大小さまざまな現場を任されてまいりました。
現在では、パートナーは15社を超え、集められるリソースは300名を超える規模にまで発展しています。
仕事品質へのこだわり
代表自らが現場で経験を積み、ベテラン職人との交流を大切にしてきた結果、コンクリート工事の打設は技術力が大きく問われる仕事であると痛感。
単に仕事をこなすだけでは意味がなく、一つ一つの仕事をどれだけ丁寧に安全に行うか。真剣勝負を重ねてきた結果、品質の南朋として評価をいただけるようになりました。
社会に役に立つ
仲間を増やし、仕事の品質を高めるために何が必要か。個人事業の頃からずっと考え続けてきました。
一つは会社が経済的に安定し続け、働く仲間を守ることです。でもそれだけでは続きません。
社会に必要とされる会社であることこそが仕事のモチベーションに必要だと考えています。